名寄せほんの少しだけ"ズレている"世界。

佐野 誠

さの まこと
証明写真(AI生成・架空)
生年月日1983年6月25日 (満43歳)
性別
現住所大分県大分市
年月学歴・職歴
1999.04私立真幸学園高等学校 普通科 入学
2002.03私立真幸学園高等学校 卒業
2002.04白汐大学 経済学部 入学
2006.03白汐大学 卒業
2006.04常世ホールディングス 大分事業所 業務課 入社
以上
年月免許・資格
2002.09普通自動車第一種運転免許
以上

志望の動機・自己PR

勤め先の敷地は広く、端から端まで歩くと十分ほどかかります。用があると呼ばれるのはたいてい私で、一日に何度も往復しています。生まれも育ちも大分で、離れていたのは神奈川の高校と福岡の大学のあいだだけでした。新卒からこの事業所ひとつ、二十年あまりになります。頼まれごとを断らない性分で、机の上には人の忘れ物がよく置かれています。休みの日に呼び出されても、たいてい三十分で出てこられます。

趣味・特技

軟式テニス、地区の運動会の用具係

本人希望記入欄

貴社規定に従います。単身ですので、転居を伴う異動も差し支えありません。

人生年表

  • 1999.08長い休みのたびに、丸一日かけて大分の家へ帰る 「帰るたび、家の中の物の位置が少しずつ変わっていた。誰も断らずに動かすので、こちらが客のようだった。」
  • 2005.10福岡の部屋の契約を、更新しないと伝える 「福岡は住みやすかった。それでも、大分に戻らない理由を探すほどではなかった。高校から数えて七年になる。」
  • 2011.09事業所の非常口の扉が、閉まりきらなくなる 「蝶番の錆を落としたら、その日のうちに閉まるようになった。業者に頼む話は、そのまま誰も言い出さなくなった。」
  • 2022.10事業所に持ち込まれたかぼすを引き取り、一晩かけて絞りきる 「毎年この時期に、誰かが袋で持ってくる。一人では使いきれないと言っているうちに、いつも自分が抱えて帰ることになる。」
  • 2026.05常世グループの永年勤続表彰のあと、雨がやむまで会場の軒下に人が残る(木村 恵と) 「二十年の表彰に呼ばれて、大分から出てきた。会が終わっても雨がやまず、案内の人に神奈川の高校の名を言ったところで、傘の手配で人が動いた。それきりになった。」