白石 翔太
しらいし しょうた
| 生年月日 | 1991年9月12日 (満34歳) |
|---|---|
| 性別 | 男 |
| 現住所 | 青森県弘前市 |
| 年月 | 学歴・職歴 |
|---|---|
| 2007.04 | 私立雨月学園高等学校 普通科 入学 |
| 2010.03 | 私立雨月学園高等学校 卒業 |
| 2010.04 | 汐街百貨店 販売(食品売場) 入社 |
| 2016.03 | 汐街百貨店 一身上の都合により退職 |
| 2016.04 | 津軽林檎舎 加工場(選別・仕込み) 入社 |
| 以上 |
| 年月 | 免許・資格 |
|---|---|
| 2010.06 | 普通自動車第一種運転免許 |
| 以上 |
志望の動機・自己PR
秋のあいだは工場が動きどおしで、休みの日取りは林檎の都合で決まります。弘前の加工場に入り、選別と仕込みで十年あまりになります。その前の六年は、東京の百貨店で接客をしていました。人に会う日は、靴を磨いてから家を出ます。売り場で叩き込まれたきりの習いで、いまの工場では誰も足元を見ていません。
趣味・特技
実家の畑の枝を薪にすること、工場の親睦会のボウリング
本人希望記入欄
貴社規定に従います。
人生年表
- 2008.02青森から持ってきた長靴を、東京では一度も履かないまま冬が終わる 「押し入れのいちばん奥にしまった。雪がないと、冬はずいぶん短い。」
- 2012.11実家から届く林檎を、毎年、職場で配るようになる 「一人ずつ手渡すのが面倒で、休憩室に置くようになった。青森の味だと言われるたび、畑を手伝ったことがないのを思い出した。」
- 2016.03東京での暮らしを畳み、弘前へ帰る 「押し入れの奥から、履かなかった長靴が出てきた。父が畑を減らすと言い出したのが戻る理由の半分で、残りは自分の都合だ。」
- 2018.04職場の花見で、場所取りを任される 「朝の四時から茣蓙を敷いて、桜が開くころには足の感覚がなかった。東京では、四月に足元が冷えることはなかった。」
- 2023.11汐街百貨店で、青森物産展が開かれる(渡辺 明日香と) 「かつて自分がいた売り場に、青森の側から呼ばれた。声のかけ方は体が覚えていたが、渡辺に名を呼ばれるまで、客の顔を見ていなかった。」