小野 直美
おの なおみ
| 生年月日 | 1979年11月27日 (満46歳) |
|---|---|
| 性別 | 女 |
| 現住所 | 北海道帯広市 |
| 年月 | 学歴・職歴 |
|---|---|
| 1995.04 | 市立野萩高等学校 普通科 入学 |
| 1998.03 | 市立野萩高等学校 卒業 |
| 1998.04 | 杜見乳業 包装ライン 入社 |
| 以上 |
| 年月 | 免許・資格 |
|---|---|
| 1998.06 | 普通自動車第一種運転免許 |
| 以上 |
志望の動機・自己PR
機械が容器に詰めて、機械が封をします。それでも、封のずれや容器の潰れを見つけるのは人の目です。高校を出てから同じ会社の包装の係にいて、持ち場も変わっておりません。二十八年あまりのあいだに機械は三度入れ替わり、そのたび手順を覚え直してまいりました。流れてくる封の合わせ目を、親指でなぞる癖がつきました。
趣味・特技
詰め替え用の袋を最後まで絞りきること、畳の縁を踏まないこと
本人希望記入欄
盆の前後に、宮城へ帰る日をまとめていただけますと助かります。ほかは貴社規定に従います。
人生年表
- 1997.09体育祭で、大縄を回す側にまわる 「三年とも回す側だった。跳ぶより疲れると言ったが、誰も代わってくれなかった。」
- 2000.05包装機のフィルムのロールを、一人で替えられるようになる 「入った年は二人がかりで替えていた。腰から下で持つと分かってから、一人で足りるようになった。」
- 2013.08検査の判定が出るまで、その日の作業が半日止まる(河野 真理と) 「止まった機械の前で、椅子に座って昼過ぎまで待った。異常なしと聞いてからは、夕方まで手が追いつかなかった。」
- 2017.08盆に帰り、母と二人で家じゅうの襖を張り替える 「刷毛を持つ役は母で、押さえるのが私だった。四枚目でようやく、皺が寄らなくなった。」
- 2021.06包装機が三度目の入れ替えになり、封をする作業がひと月だけ手に戻る 「二十三年で三度目になる。手で封をしたひと月のあいだ、指の腹に跡がついたままだった。」